リフォームを知り合いの工務店に依頼することにした

おまえのために家買ったんやから、
駄々こねんと大人しく引っ越ししてくれよ?
けど、おまえの近くにはいつもそのモップあるな。。

 

以前、「犬のために家を買う」で家を買ったことを書いたが、居住中の中古住宅であるため、実際の転居はまだである。ただ、引き渡し時期まで後2ヶ月ほどとなったので、リフォームの話を進め始めた。

初めは家の売買を仲介した不動産業者にリフォームも任せようかと思っていた。先方もそうしたそうで、見積もりを早々に出してきたのだが、何かよく分からないが高い気がする。いや、一つ一つ品物を見ると別に高くはないのだが、なぜか高い。そうなると二の足を踏む。実は、恵夫婦は以前、それ辺のことで苦い経験をしていたからだ。

 

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恵たちは今回の家に決める前に、同じ地域で一度別の家を見せてもらったことがあった。住宅情報サイトに出ていた大手メーカーの中古住宅である。それがべらぼうに安かった。

「こんな安いはずはない」

恵のイメージからすると、半額以下という感じだった。テレビコマーシャルにより子どもでも知っているほどの超有名メーカーである。しかも、タマホームなどの低価格住宅ではなく、三井ホームや大成パルコンの次ぐらいの価格帯の住宅である。そして、仲介をするのもそのメーカーとなっている。

「この価格はあり得へんとは思うが、〇〇(そのメーカー)自体が仲介やから、騙しはないのかな」

そう思い、すぐに嫁に外観を見に行かせた。車で10分ぐらいのところで、外から見ても家が生きているか死んでいるかは何となく感じると思ったからである。

「きれいだった。あれならそれほどリフォームしなくても住めると思う。当然、水回りとか必要な箇所はあると思うけど」

恵もネットに掲載されている写真から、およそ必要なリフォーム箇所は推定できた。販売価格が非常に安いため、リフォーム代をプラスしても十分許容範囲と見た。

それで電話で問い合わせてみると、一度見に来てくれと言う。ただ、その時、「男性二人(父子)住まいのため、中が相当ひどいことになっているので覚悟してほしい」と言われて、少々引いた。

写真ではそこそこきれいに見えたが、実際には、たとえばゴミ屋敷になっていて、こぼれた飲み物などで床が腐っていたり、とんでもないことになっているのか、と心配になった。

が、もしそうなっていたとしても、体躯さえ生きていれば床などは変えれば済むことである。元々床はリフォーム対象として計算してある。ただ、その有様を見ると買う気が失せるかも、とは思ったが、とりあえず見に行くことにした。逆に、中がひどいことが低価格の理由なのかもしれない、と納得がいったからだ。

で、見に行くと、外観は全く触る必要がないぐらいに綺麗だった。中はそこそこ使い古された感はある。だが、ゴミ屋敷的な部分は皆無でホッとした。ただ単に使い込んでいるだけである。経年劣化と言うやつか。

1階でリフォームが必要なのはキッチンの水回りと和室の畳ぐらい。後、好みで風呂のユニット入れ替え。トイレはそのままで良さそうだった。

2階の寝室のクローゼットの扉が取れかけていた。それは簡単に直せるものだ。完全2世帯住宅で、2階にも風呂・トイレ・キッチンがあったのだが、この3点がダメだった。ダメと言っても、壊れていたのはトイレだけで風呂とキッチンは汚いだけだ。

トイレは2階にも必要なので直すしかないが、風呂・キッチンは必要ない。綺麗に洗浄して放置するか、風呂は改装して物置に、キッチンは水回りを撤去して床を張り直し洋室にすると言う手もあった。

が、せっかくの2世帯である。後に親との同居などの可能性も考えて、当分、洗浄放置で行こうと思った。潰してから後で作り直すのは大変だし、だからといって、今すぐ必要ではないものに金をかける気がしなかったからだ。使えないわけでもないし。

 

外壁塗装の一括見積【全国見積もりサポート協会】

 

せっかくの新居だから綺麗なところに入りたい、という想いは当然あるが、そこを選んだ理由は何より価格だった。本当にその地域でも有り得ないぐらいに安いのだ。しかも大手メーカーの建物である。普通なら我々が住めるようなメーカーではないのだから、壁紙や床、通常使う1階のキッチンや風呂がきれいなら十分だと思った。

だが、その時案内した人の意見は違っていた。何か胡散臭そうな物言いの人が来た。彼はそのメーカーのリフォーム部門の人間だったのだが、「全部変えなければ、こんな家住めない」と言うのだ。中は全面工事で、外壁や屋根の塗装なども必要だと言う。

いや、それはこっちが決めることだろう、と恵は思った。なぜ、決められなければならんのだ?

恵はそんなことより、狭い庭を引きこもり犬・アンのために広くしたいため、木の撤去代金などを聞いていたが、彼はそれには適当に〇〇万ぐらい必要、と答えただけで、ひたすら他のリフォームについて語っていた。彼が言うにはプラス1000万以上は必要だと言う。下手すると1500万ぐらいとも。

アホか? と思った。それだけ出せば元代金と込みで考えると、その地域なら十分新築が買えてお釣りがくる。

恵はそんな話は無視して、「買うからこちらが必要だと思う箇所だけで見積もりを出してほしい」と頼んだ。すると向こうは「現金かローンか」を訊いてきた。当然、ローンだと答える。恵には貯金がないからだ。

すると、その業者は急に、

「ああ、今日、この後、もう1軒他のお客さんと業者が見に来るんですが、その業者が現金払いすると言ったら、すみませんが諦めてくださいね。そっちに売りますので」

と言い出したのだ。

何だそれ? うちが買うと言っているのに? では、先に業者を呼べば良かったのではないか? それでそちらに決まれば、うちは出向く必要もなかったのだし。。。

そして、家に帰って数時間後、業者に売ったという連絡が来た。

何だったのだ?

しばらく我々には理解できなかったのだが、よく考えると、こういうことだったのかもしれないと思った。

簡単に言うと、リフォーム代で儲けようとしていた、ということだ。だから案内にリフォーム部門の人間が来た。つまり、初めからその価格で仲介する気はなかったわけだ。でも、恵たちはあまりリフォームせずに買うと言った。場合によってはリフォームは他の業者に頼む可能性も示した。

だが、向こうもプロである。そんな場合にはちゃんと備えて不動産業者を呼んでいた。恵たちのような金にならない客に売る気などはじめからない。それに加え、恵たちの買う意思を利用して「売れる家である」ことを証明して業者に現金で売りつけたのではないか?

だから、同じ日に呼ばれたのだ。もう一軒の一般の客は「予備」というか、この2家族のうちどちらかが大改装で契約するようなら売り、そうでなければ業者と決めていたのだろうと推測した。

それを考えると腹が立った。「仲介」なのだから、直接持ち主と交渉しようかとも思ったがもう遅い。売ってしまったのだから。

ああ、だから、帰る時に家主に挨拶さえさせへんかったんやな。。。

業者と玄関口であれこれ話した後、帰る時、嫁が家主に家を見せてもらったお礼を言って帰りたいと言ったのだが、それは必要ない、こっちでちゃんと言っておくし、向こうも余計に疲れるから、などと言って、二度と会わせなかったのだ。

 



だが、恵たちの推測は間違っていたのかもしれないと、最近になって思った。なぜなら、我々が違う家に決めた後に、その家がリフォームして売りに出されたのだが、仲介がそのメーカーのままだったからだ。

当然、小さい工務店が買い取ってリフォームし、仲介をメーカーに委託したとも考えられる。が、もしかしたら、あの話自体が嘘だった可能性もある。あるいはダミー会社を利用したなど。

最後のこれはないか。なんせ大手だから。だが、ダミーはないにしても、実存する工務店を一旦通して自社で改装を請け負った可能性はある。いずれにせよ、大手でさえ、こんなやり方をするのかと呆れ返った。

恵たちは本当に他の業者が買い取ってリフォームすることを見越し、「いくらぐらいまでなら買うか」も考えていたのだ。まだ、その家を諦めてはおらず、我々が思う範囲内でリフォームが行われた場合、買おうかと思っていた。

だが、相当高くなるだろう。500万プラスなら買いだが、800万プラスぐらいだといらないか、などと話していた。

しかし、結果として、その家が再び売りに出される前に今回購入した家が見つかったため、その家のことは忘れていた。実際に買った家も、そのメーカーの次のランクぐらいのメーカーのもので価格も高くはなかったため、そちらに決めたのだ。

そして、その後に、前の家がリフォーム済みで売りに出された。結果、1300万プラスになっていた。やはり2階の風呂は納戸に、キッチンは洋室に変わっていたが、庭はそのままだし、業者が交換が必要と言っていたカーポートもそのまま、外壁塗装もやったのかどうか怪しいぐらいだった。

それで1300万プラスって。。。

恵はいずれにせよ、そんなややこしい業者とは2度と関わりたくはなかったから、それで良かったと思っている。

 

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長くなったが、とにかくそういうことがあったため、今回の仲介業者が出した見積もりも、どこか他の工務店などと照らし合わせることにしていた。それは仲介業者にも話していた。

それで、どこの工務店に行くか考えていた時、嫁の職場の同僚のパートナーが、リフォーム業者であることが判明し、そちらにその見積書を見せてみたのだ。

「う~ん、、、別にそれほど高くはないですね。でも、もっと安くはなると思いますよ」

と答えたその人が出してきた見積もりは、明らかに仲介業者のものとは違っていた。

3つ大きな違いがあった。1つは、工事費を個別ではなく家全体で見積もりしていたことである。

「ああ、これで前のは高くなってたんやな」と恵も納得がいった。

要するに、元の見積もりは、たとえばトイレの解体と風呂の解体、キッチンの解体と、その費用をそれぞれ別々に算出していたのだが、それを「家全体(それら全て)の解体費」として算出していたのである。仲介業者のものは、他も全て工事費が別々だったのだ。

それで当たり前だろう? と思われるかもしれないが、恵はそれはおかしいと思う。

たとえば、古い水道の蛇口からの水漏れで業者を呼んだとする。水栓(カラン)を外してパッキンを変えるだけで済むのでかかる時間はおよそ5分ほど。恵は何度も自分で取り変えたことがあるが、実際には5分もかからない。だが、料金は8000円ぐらいだと聞く。

5分で8000円は確かに高いと思うが、そこまで出向いていることを考えればそれほど高くない。つまり、その手間賃が加味されていると思うのだ。

で、たとえば1度に3ヶ所の水栓のパッキンを交換してもらった場合に、3倍の24000円取られて納得がいくだろうか? 15分で? 幾らか忘れたが、パッキン自体は1つ100円するかしないかぐらいだったと思う。だから材料費は知れている。

恵はこの場合、出向く手間は1度で済んでいるので、もっと安くて済むのではないかと思うし、そうでなければ納得がいかない。3度呼び出して3度往復させた時と1度だけの時が同じ料金なんて。

つまり、仲介業者はそういう工事料金の算出方法をしていたわけである。

だが、1ヶ所の場合と数ヶ所の場合では当然工事費は違ってくるものでは? そう思われると思う。恵もそうは思う。だが、実際には、工事費って、恐らくもっとアバウトなのだと思う。

たとえば、1軒に2人ほどが出向いて工事すると考えて、その準備と往復時間を合わせて仮に4時間だとする。そして、工事にかかる時間を1時間だとすると、合計5時間となり、その2人はその日もう他の工事には行けないので丸1日分の日当2人分ないと割りが合わない。だから、たとえば、その1時間(拘束時間5時間)の工事費を5万とする。

が、同じ家でその日3ヶ所合計3時間作業したとしても拘束時間は7時間にしかならず、同じ1日潰れるだけである。それなのに15時間拘束・丸3日拘束と同じ料金15万を請求することが正しいと言えるだろうか? 恵はその場合、7万ほど請求するのが妥当だと考える。

当然、箇所によって工事の大変さが違うので、こんな単純なものではないのは分かるが、原理的にはそういうことだと思う。

そして、その仲介業者は解体費・処分費・電気工事費・水道工事費など全てにおいて、風呂・トイレ・キッチンなど個別に算出していたのである。そして、知り合いはそれを全て合わせた工事費として算出したのである。

解体は確かにそれぞれで手間がかかるが、処分費や電気・水道工事費が別々はどう考えてもおかしい。処分は何ヶ所分あっても廃材を乗せる車を1台用意すれば済む。電気も電柱から家に引き込んでしまえば、それをトイレ・風呂など個別に回すだけである。その箇所ごとに電柱から引き込むわけではない。水道も同じである。

この工事費の算出方法の違いによって、まず、かなり金額が違った。

そして、もう1つは明らかな水増しである。知り合いが言うには、仲介業者の見積もりでは「寸法が合わない」らしい。たとえて言うと、壁紙を張り替えるのが6畳間なのに、それを8畳分ぐらいの寸法の材料費と工賃で計算されているといった具合である。

ここも削れる。

 

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そして、最後は「メーカーの差し替え」である。これは推測だが、恐らくその仲介業者はバックマージンを取れるメーカーのもので計算していたのだと思うが、知り合いはそれを「もっと良いメーカー」のものに変えて見積もってくれたのだ。

但し、ここでは金額はそれほど変わらなかった。変わらなかったというより、同じ金額になるように差し替えてくれたのだ。「グレードを落とせば、もっと安くはできます」とも言っていた。実際、トイレなどは同メーカーで表にはあまり出ていない安いものに差し替えてもらうことにした。

分かり辛いとと思うので、例を挙げる。

これは電化製品や車などでもよくあることだが、風呂やトイレ、キッチンなどの多くは、メーカー希望小売価格というものがある。ただ、これはあくまで「希望」であり、実際の売値はもっと安い。

そして、絶対ではないが、あまり売れないメーカーほど、そこからの値引き率は高い。それにプラスして元々の希望価格の設定も高い場合が多い。その方が「お得感」を出せるからだ。

実際のメーカー名は出せないので、仲介業者が見積もってきたメーカーを仮にA社とする。そのA社の製品はあまり人気がないが元の設定金額は100万(だとする)。それを40%オフで60万と見積もっていた。それに対して知り合いは同グレードで人気の高いB社の元設定80万のものを25%オフで60万で提案してきたのだ。

過去にあまりその辺を気にして買ったことがない方の場合、単純に損をしていると感じると思う。金額的に見ると100万が60万になった方が得だからだ。が、実際にはそういうものではないのである。

分かりやすく極端な例を出すと、どこにあるかもわからないような他国で作られた電化製品と、日本製の商品が同じ値段だった場合、どちらを買うかということである。そして、グレードも同じなのだ。他国のものは量産できないから高いのか、単なる見栄かは分からないが、元の設定が高すぎるだけなのだ。だからこそ、値引き率が高いわけである。

実際にはどちらも国産で、恵はどちらのメーカーも知っていた。が、知り合いが勧めるメーカーの方が安心感がある。仲介業者の見積もったメーカーは、風呂・トイレ・キッチンなどの専門メーカーでさえなかったからだ。

そして、当然、頼めば仲介業者の出したメーカーの物にもできる。しないけどね。

 



長々と書いたが、今回の教訓で恵が皆さんに言いたいのは、「1店の見積もりで決めないでほしい」ということ。恵自身が面倒臭がりなので「もう家を買った同じ業者に頼もう」となる気持ちは分かるが、改装する規模によっては100万以上(場合によっては何百万も)違ってくるのでもったいないと思う。

特に住宅メーカーや中古住宅販売の会社が出す見積もりは高い場合が多い。また、上記で書いた経験上、大手のリフォームだから安心とも限らないような気がする。

だから、中古住宅を買った場合は一度その業者に見積もりを出してもらって、それを他の数社に見せてみると良いと思う。当然、信頼できる工務店があればそこで良い。が、知り合いでも安い・安心とは限らないので注意は必要。そのために「知り合い」を多く作っている工務店もいるので。恵の父親などは、それでよくカモにされていた。

恵は以前からそれをずっと指摘してきたのだが、「いざとなった時、やはり知り合いの方が助けてくれるから」などと、全然安くない買物を続けていたのだ。だが、実際には、困った時(壊れたりした時)には、普通に工賃は取られるし、いらないものを常に勧められて買わされているし、何も良いことはなかったことを、人生晩年になってようやく今、父は悔やんでいるのだ。

恵の父には、以前書いた医者信仰の他に「知り合い信仰」もあった。だが、その知り合いと言うのも、「愛想よく話したら、もう知り合い」という程度なのだ。そのため、父はガソリンスタンドでさえ1店舗に決めていた。安くはない。家から一番近かっただけで、その辺りでは一番高かったのだ。

「お前もあそこで入れろ」と父は常に言っていたが、恵はどこで入れても大して変わらないガソリンで高いのは嫌なので、別の安い店に行っていた。

母からぼやかれたことがあるので知っているのだが、そのスタンドからの請求書を見ると、ガソリン代とは別に同額の商品代金が毎月記載されているというのだ。たとえば、その月の請求金額が8万とすると、ガソリン代は4万で、残りの4万はアクセサリーなど意味不明の代金となっているのだという。

何、買わされとんねん。。。

それを指摘しての返答が、先ほどの「知り合いの方がいざとなったら」と言うものだったのである。

親父、向こうは「知り合い」と思っているわけではなく、「カモ」と思っているだけやで。。。

そして、そのスタンドは、最近潰れてなくなった。

父は、スタンドだけでなく、リフォームも電化製品も全てそういう「知り合い」に頼んでいた。そのリフォーム業者の知り合いはもう亡くなったのだが、後に割高でしかも手抜き工事であったことが判明したし、電化製品などは個人店舗で買っても量販店で買っても商品は同じだし、保証も「メーカー」がするものなので同じである。だが、価格は雲泥の差なのだ。

つまり、父は無駄に20万で買える物を30万で買っていただけである。そして、ついでにいらないものを勧められて買わされていたのだ。今、父はそれらを悔やんでいるが、もう時すでに遅し。恵の雑な計算でもトータル何百万の損では済まないように感じる。

皆さんにはそういうことにならないようにして頂きたいと思うので、少なくとも、リフォームは数店舗で見積もりを出してもらってほしい。

出向くのが面倒な人には、今はネットでもそれが可能である。下の広告をクリックして一度覗いてみてほしいと思うが、こういう比較サイトに任せると、1店舗ずつ見積もり依頼に回る手間は省けるのだ。

 



また、外壁塗装に特化した次のような比較サイトもある。恵は今回、外壁塗装は見送ったので、また必要になったら、ここで一度見積もりを出してもらってから、知り合いに見せてみようと思っている。

 



後、恵はサンルームもその工務店に頼むが、庭に関してはDIYで行こうと思っている。元々犬の(運動)ために家を買ったので庭は非常に大事なのだが、予算的にきついのと、人工芝敷きやフェンスなどは自分でできそうで、これらは工賃がかなり大きいようだからだ。

ネットを検索すると、これらの方法はいくらでも出てくる。そして、業者と金額を比べると30万と3万など、10分の1だったりするである。だからとにかく自分でやってみて、どうしても無理なら業者に頼む。恐らくできるだろうし。

実際に家の引き渡しが済んでDIYし始めたら、その様子をまた書かせて頂こうと思っている。

 

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犬のために家を買う

引越しの日がだんだんと迫ってきている

 

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